日経バイオ年鑑2017【製薬・バイオ産業データ集】

日本市場における医薬品売上高ランキング2015年度

(2016.12.16 00:00)

 200億円以上の売り上げを示した品目は90製品だった。その売り上げの分布について見ると、1000億円以上が3製品、900億円以上1000億円未満が2製品、800億円以上900億円未満は3製品、700億円以上800億円未満が3製品、600億円以上700億円未満が2製品、500億円以上600億円未満が5製品と、売上高500億円を超える大型製品は18製品を数えた。以下、400億円以上500億円未満は14製品、300億円以上400億円未満は13製品、200億円以上300億円未満が最も多く45製品になった。合計90製品の平均売上高は402億円だった。ちなみに、91位は第一三共の「クラビット」(レボフロキサシン水和物)の184億円(前年同期比33.8%減)だった。同剤はグローバルに活躍し、ブロックバスターになった製品である。国内でも既に特許期間が満了して、毎年売り上げを下げ、2015年はついに200億円を下回った。

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