【日経バイオテクONLINE Vol.2753】

Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第5弾の(4)、中外製薬、開発断念の奈落からの再起

(2017.08.31 11:30)1pt
宮田満

 今では血友病Aのブロックバスターとなると期待が膨らむばかりの、2抗原特異抗体エミシズマブ(ACE910)だが、前臨床試験で大きな危機を迎えた。動物の血友病Aモデルでは効果が薄かった。血友病患者の血液を使った試験管内の著しい止血効果は再現できず、開発断念の土俵際まで追い詰められた。この危機をイノベーターである中外製薬研究本部探索研究部長(現中外製薬参与研究開発本部フェロー)の服部有宏氏(以後、敬称略)はどう打開するのか?

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE Webマスターの憂鬱Premium」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧