【日経バイオテクONLINE Vol.2698】

Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第4弾の(1)、J-TEC、起業家精神の遺伝

(2017.06.08 08:00)1pt
宮田満

 2017年3月期に再生医療企業・事業で、我が国で初めて単年度黒字を達成したジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)。しかし、その道のりは平たんではなかった。1999年2月に創設されたJ-TECが19年かけてつかんだ単年度黒字である。成功の陰には何人かのイノベーターが存在しているが、ここではJ-TECの創業から常にエンジンとして汗をかいた同社の大須賀俊裕専務執行役員に焦点を当て、我が国の再生医療の産業化の苦闘を記録したい。毎週木曜日配信のメールで連載する予定だ。ただし、緊急ニュースが起こった場合にはその限りではない。どうぞご期待下さい。

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