標的蛋白質分解誘導薬セミナー 5.29開催

(2018.03.05 16:00)

 疾患の原因や増悪に関わる異常な蛋白質を分解する低分子化合物、標的蛋白質分解誘導薬の創薬研究が、米国を中心に本格化している。2018年には、米国のベンチャー企業が創製した、アンドロゲン受容体の分解を誘導する標的蛋白質分解誘導薬が臨床試験入りする見通しだ。

 従来の低分子薬では、転写因子のような酵素活性のない蛋白質などを創薬標的にするのは難しかったが、標的蛋白質分解誘導薬は、標的蛋白質に結合しさえすれば分解を誘導できるため、創薬標的が大幅に広がるとして期待されている。業界では、『低分子ベースの新たなモダリティになる』と期待する声が高まっている。

 日経バイオテクでは、標的蛋白質分解誘導薬の創薬研究に携わっているアカデミアや企業の専門家を迎え、最新の研究開発状況、標的蛋白質分解誘導薬の創薬の在り方について考える。活発な議論の場として、情報共有の場として、絶好の機会となるであろう。

低分子薬の新たなモダリティ:標的蛋白質分解誘導薬の最前線
開催:2018年5月29日(火) 13:00~18:00 (開場12:30)予定
会場:日経BP社 本館5Fセミナーホール(東京・神谷町)
詳しいプログラム内容等はこちらから。 <好評のため、座席を追加しました>

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