日経BPを7月1日に卒業しました。その旅立ちの訳

 7月1日より日経BPを卒業しました。長年のご愛顧に心から感謝いたします。このコラム「Mmの憂鬱Premium」も、株式会社宮田総研の代表取締役として執筆いたします。24歳で日本経済新聞社に「バイオのメディアを創りたい」と主張して入社、その後、新聞配達実習を1日やっただけで、雑誌部門の日経BP社に配属、入社1年半目にして日経バイオテクを創刊いたしました、その後、オンラインメディアやデータベース出版に参入、約42年間、専門記者として時間と取材費用を惜しみなく注ぎ込んでくれたことに感謝しております。おかげさまで、なおかつ、読者の皆さんのご支援で何とかバイオや先端医療の専門記者として世を過ごすことができました。ありがとうございます。今回の卒業は先月、株式会社ヘルスケアイノベーションの代表取締役としてベンチャーキャピタルファンド、ヘルスケアイノベーション1号ファンドを創設したことがきっかけです。利益相反を明確にするためメディア企業の籍を離れ、個人のコラムニストとして引き続き執筆させていただきます。毎回のメールでは、現状の利益相反を明示して、コラムをお伝えいたします。利益相反関係にある企業や技術のことは、愛があふれて書きすぎてしまうリスクもありますが、読者の方はぜひとも毎回、利益相反を確認の上、斟酌して情報を咀嚼願います。



 今から42年前、日本経済新聞社に入社した時に役員から「宮田君は利益や収入のことを一切考える必要はない。真実を追求して下さい」と言われました。その私がなぜ、ベンチャーキャピタルを創成しなければならなかったのか?その訳をお話いたしましょう。

◎参考記事

我が国のバイオ・イノベーション・エコシステムが欠く2つの輪

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/09/03/00373/

エンジェルの誕生を阻むストックオプションのわな

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/07/06/00357/

我が国の産業革新機構とは対極にあるイスラエルのバイオ産業テコ入れ計画

https://bio.nikkeibp.co.jp/article/bc/0000/0352/



◎利益相反

 宮田総研の合弁会社、㈱ヘルスケアイノベーション(HCI)が創成したHCI1号ファンドには第一三共、大日本住友製薬、兼松が出資、年末までに最終出資締め切りを行います。同ファンドが投資を決定した企業は現在ありませんが、逐次報告します。こうした企業群に関する執筆内容には利益相反が存在することをご承知願います。



 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
※Mmの憂鬱Premium会員が閲覧できるのは「Mmの憂鬱Premium」のコラム記事だけです
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)