世界初の中枢疾患デジタルセラピューティクスの誕生

 新型コロナウイルスの流行の影で今月、日米でデジタル・セラピューティクス(DTx)の商品化が産声を上げました。我が国では2020年6月19日にCureAppの「CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ」が厚生労働省の部会で承認が了承されました。詳細は6月25日にCureAppの佐竹晃太社長とのインタビューを予定しており、来週皆さんに報告いたします。今回のメールでは、2020年6月15日に米国食品医薬品局(FDA)から、世界で初めて小児の注意欠陥・多動症(ADHD)治療用アプリとして認可された米Akili Interactive社の「EndeavorRx」を解析します。欧州でも2020年6月23日にCEマークを獲得、販売可能となりました。我が国では2019年3月7日に塩野義製薬が製品導入し、既に第2相臨床試験を始めています。



 EndeavorRxはまるで皆さんが日ごと楽しんでいるロールプレイングゲームそのもの。「良い治療用アプリは楽しくなければならない」というAkili社の哲学を体現したものです。従来の製薬企業の石頭ではとても理解できない、量子的飛躍が起こったのです。

◎参考記事

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/05/16/00477/



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