さて新型コロナウイルスのパニックの影に隠れてしまっていますが、バイオテクノロジーでも大きな動きがありました。米Biogen社が2020年2月27日に、米Sangamo Therapeutics社と中枢神経系の3つのゲノム編集薬を導入することを発表したのです。同社はジンクフィンガー蛋白質(ZFP)を活用した第一世代のゲノム編集技術のパイオニアです。華々しくデビューした第三世代のゲノム編集CRISPR/Cas9が脚光を浴びている間に、着実にパイプラインを充実させていたのです。何と我が国の武田薬品工業もハンチントン病を対象にして、同社と提携、ゲノム編集薬の開発を進めています。もっとも、これは2012年2月1日にアイルランドShire社が共同開発に着手し、2019年1月にShire社を武田薬品が買収した結果、手に入れた先端医療技術でした。

◎Sangamo社のパイプライン

https://www.sangamo.com/pipeline



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