2019年12月12日から13日、東京国際フォーラムで日本医療研究開発機構(AMED)の創立5周年の成果を高らかに発表するシンポジウムが開催されました。会場には厚労省や経産省、文科省などの政府関係者や大学、医療機関の関係者そして製薬企業などの関係者によって埋め尽くされました。AMEDは3省庁の健康・医療関連予算を統合的に配分するという独立研究法人で、これは我が国政府にとって明治以来の実験でした。シンポジウムは成功裏に終わりましたが、実は12日の午前の会議でAMEDの末松誠理事長がAMEDの第二期計画に対して爆弾発言を行い、関係者は茫然とさせられていたのです。安倍内閣も末期を迎え、憲法改正を理由に四選に成功しなければ、政治的にも3省庁の統合予算管理は雲散霧消しかねないリスクを孕んでいます。正に、AMED危うしなのです。



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