【日経バイオテクONLINE】

Mmの憂鬱、BioJapan2019、生命科学者を失業させるAIは開発できる?

(2019.10.15 08:00)1pt
宮田満

 BioJapan2019は、ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)、再生医療ジャパン、Me-Byo Japanの3つのサイドイベントを包含して大きく成長しました。BioJapan2019の主催ゾーンでは、企業支援に転じた環境省を迎えBioEconomyゾーンを新設しました。昨年から強化されたDigitalゾーンと初回からあるHealthcareゾーンの3つが顔を揃えました。医療にインパクトを与えたレッドバイオが先行した日本のバイオにも大きな変化が起こりつつあります。なかでも、ビッグデータ科学へと変貌した生命科学の謎を解く、有力な武器となる人工知能(AI)には多くの注目が集まり、実用化も始まりました。AIやビッグデータサイエンスのグル(教祖)の一人であるソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明代表取締役社長の基調講演「AI駆動型生命科学」には熱い視線が会場から浴びせかけられました。なんと北野社長は「生命科学の分野でAIにノーベル賞を2050年頃までに受賞させる。しかも、ノーベル賞審査委員会がAIだと気づかないように」と、Nobel Turing Challengeというチューリングテスト(AIの完成度を測るテスト)を仕掛けよとしていたのです。



 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE Mmの憂鬱Premium」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「多様化する核酸医薬のモダリティ」
    2019年11月21日(木)開催!核酸医薬の研究開発が世界的に本格化。モダリティの多様化も進んでいる。日本発の核酸医薬が、果たして世界市場で存在感を示すことはできるかーー。その可能性を探る。
  • 最新刊「バイオベンチャー大全 2019-2020」
    日本発の将来有望なシーズを実用化・事業化へつなぐ、未上場ベンチャー267社の詳細リポート集!提携先を求める製薬企業や、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、バイオベンチャーの企業価値、コア技術の展望を見通すために有益です。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧