【日経バイオテクONLINE】

Mmの憂鬱、次の創薬インフラとなるiPS細胞創薬の挑戦

(2019.10.01 08:00)1pt
宮田満

 iPS細胞由来の疾患モデル細胞を活用した創薬スクリーニングが、私の予想以上に進展しており、正直驚きました。少なくとも、iPS細胞から比較的安定的に分化誘導される神経疾患に対する創薬のプラットフォームへとiPS細胞が発展しつつありました。先週の週末、仙台で開催された臨床化学会で、京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授の講演で、そうした進展が明確に語られたのです。



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