ゲノム解析に基づく個の医療(精密医療)は米国では2008年から2016年にかけて急速に新薬の治験に浸透、癌の新薬開発では100%、そして希少疾患に関しても90%以上普及するまでになった、と指摘したのは米Thermo Fisher Scientific社のMark Stevenson最高執行責任者(COO)でした。2019年9月25日朝に開催された自民党データヘルス推進特命委員会での発言です。この特命委員会が目指すゲノム医療の社会実装をどう進めるべきかが今朝の議論の焦点でした。最大の問題は、ゲノム医療はペイするのか? つまり患者の幸福だけでなく、医療費の削減にもつながるのか? それとも高騰だけなのか? 昨日、Stevenson COOが示したのはとっておきのデータだったのです。自民党議員や厚生労働省の官僚たちも思わず前のめりになりました。



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