まずは訂正です。「再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎」の記事で、ステミラックの脳梗塞の治験登録を中断していると書きましたが、現在も継続しておりました。謹んで訂正いたします。

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/29/00507/?ST=wm



 2019年8月31日から9月1日まで、横浜で開催した日経アジア・アフリカ感染症会議では、官民協力(P3)の有効性が改めて確認され、タイとインドネシアのアジア2カ国に臨床試験プラットフォームを樹立するという私たちのP3提案に政府が来年度予算で支出することがほぼ決まりました。大きな前進です。さらに、大坂のG20でも議論された多剤耐性菌(AMR)の問題を解決すべく、第五の分科会(AMR)を設立することも決まりました。プル型のインセンティブなど、従来の研究開発促進策(プッシュ型)では、AMRは解決できません。隠れたグローバルイシューであるAMRをどう解決するのか? 衆知の集めどころです。



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