【日経バイオテクONLINE Vol.3152】

Mmの憂鬱、43年ぶりのバイオ規制大緩和に踏み切る米国

(2019.05.07 08:00)1pt
宮田満

 10連休目前の4月26日にこのメールを執筆しております。平成最後の執筆が、令和最初のメールニュースとなります。今まで累積で1500本近いコラムを皆さんにお届けしてきましたが、元号がかわっても、この勢いのまま突っ走りますのでどうぞ皆さんお付き合い願います。



 連休の前でバタバタしていますが、米国の遺伝子治療の規制緩和と遺伝子操作の規制そのものの主体であった米国立衛生研究所(NIH)のRAC(Recombinant DNA Advisory Committee、組み換えDNA諮問委員会)の組織替えのニュースが飛び込んできました。実に43年ぶりの規制大改革です。米国は今後も誕生する次世代のバイオ技術に柔軟に対応する体制を整えました。再生医療で出遅れた分を遺伝子治療で取り戻す戦略です。国内の規制は20世紀という日本のバイオのハンデは重くなるばかり。我が国政府ももっとプロアクティブに規制改革を進めるべきだと考えます。



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