世界市場で80種以上の製品が誕生した抗体医薬全盛の時代です。しかし、早くも抗体医薬に挑戦する次世代のモダリティが産声を上げました。それが低分子抗体。分子量15万の巨大分子の抗体から分子量5万から2万5000の低分子抗体の上市が始まったのです。低分子抗体の実用化の波は、バイオ後続薬の巨大市場だった抗体医薬を押し流してしまう可能性があります。抗体バイオ後続薬市場が幻となるか?ここ数年が正念場なのです。

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