皆さんには一足早く昨年の12月に紹介した日本人の基準ゲノム配列(JG1)を、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が2019年2月25日にとうとう公開いたしました。希少疾患や癌ゲノム医療の基盤となる日本人のゲノム配列が確立しました。政府が能天気で4月から開始しようとしている癌遺伝子パネル検査を用いた癌ゲノム医療にやっと間に合いました。これで患者の癌の遺伝子変異プロファイルの解釈もましになりますが、国際基準ゲノムを基に解析プログラムを構築していた企業は大慌ての対応を迫られます。詳細は下記の記事を参照願いたいのですが、独立した40以上の遺伝子変異のセットは個人情報保護法の個人識別符号に相当するため、いかに日本人の基準ゲノムは個人情報でないように加工されて公開しているか? 今回はそのToMMoの苦労に迫ります。

◎参考記事

定点観測、ToMMo、癌ゲノム医療の救世主、公開迫る

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/12/21/00409/?ST=wm

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