本日は師走ですので、短く、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)の定点観測をお伝えいたします。今年度中に我が国でも遺伝子パネルを使用して癌ゲノム医療が保険診療で始まります。ただし、現在の遺伝子パネルには深刻な問題点があり、日本人の癌患者さんに本当に最適処方を与え、なおかつ、新しいドライバー遺伝子変異を発見して、我が国発の画期的な抗癌剤の開発につながるという、虫のいい一石二鳥が全く実現できない危機にひんしているのです。それをToMMoは救うべく、独自に解析した日本人の標準ゲノムを近く公開することを急いでいました。まさに、我が国の癌ゲノム医療の救世主にならんとしていたのです。

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