【日経バイオテクONLINE Vol.2985】

Wmの憂鬱、AIとバイオの間の深い溝

(2018.08.16 08:00)1pt
宮田満

 先週の金曜日、「統計・機械学習若手シンポジウム、統計・機械学習の交わりと広がり」という東京で開催された研究会を取材しました。癌レジストリー分析や1細胞ゲノムのクラスタリング解析など、バイオにも続々と機械学習が取り入れられる時代になりました。我が国にも若手で元気のある研究者がいることを見て、安心しました。しかし、肝心の発表内容がほとんど理解できないのにはあきれました。研究の目的とやっていることは極めて分かりやすいのですが、彼らが駆使する単語と数式が大きな理解の壁となっていました。今後、バイオテクノロジーの産業化に機械学習や深層学習は不可欠でありますが、分子生物学研究者とこうした数学・統計学研究者には大きな深い溝が存在しています。我が国の次世代バイオの成長を阻む数学の壁を本日は取り上げます。

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE Mmの憂鬱Premium」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

バックナンバー新着一覧

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「異常な蛋白質に対する低分子薬の2つのアプローチ」
    2019年6月7日開催!不安定な標的蛋白質の立体構造を安定化する「シャペロン薬」、ユビキチン・プロテアソーム系を利用して標的蛋白質を分解する「標的蛋白質分解誘導薬」。最新の研究開発状況と、2つのアプローチの棲み分けを解説する。
  • 「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧