2回にわたって「もたつく我が国の癌ゲノム医療」の問題点を分析してきました。このままでは普及もしないし、診断精度を向上させるためのゲノム変異と治療結果を格納したデータベースも充実しません。コスパも悪く、そして根本的な問題として、多様な癌を治療するために必要な治療薬も不足しています。まさに四重苦です。米国や韓国に1周遅れどころか2周遅れになりかねない危機的な状況にひんしています。しかし悪いことだけではありません。こうした状況を打破するために、一筋の光も見えてきたのです。慶應義塾大学の挑戦をご紹介いたしましょう。

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