【日経バイオテクONLINE Vol.2934】

Wmの憂鬱、いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療

(2018.05.31 08:00)1pt
宮田満

 2018年は我が国の“癌ゲノム医療元年”となりました。4月には、国立がん研究センター(NCC)が先進医療Bとして癌遺伝子パネル検査である「NCCオンコパネル」を使用した癌ゲノム医療を開始しました。慶應義塾大学病院など連携医療機関では現在、倫理委員会の審査が行われており、7月から8月にかけて複数の医療機関でも、NCCオンコパネルを使った癌ゲノム医療が始まります。「これで我が国も欧米並みの癌ゲノム医療が始まる」と報道するマスメディアもありましたが、現場を取材すると、厚生労働省の掛け声の大きさに比べてその実態は情けないものでした。始めたばかりなのに、我が国の癌ゲノム医療は既によろめいていました。

 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE Mmの憂鬱Premium」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

バックナンバー新着一覧

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧