【日経バイオテクONLINE Vol.2735】

Wmの憂鬱、治験薬の74%がFirst-in-classという地獄

(2017.08.01 08:00)1pt
宮田満

 米国研究製薬工業協会(PhRMA)が2017年7月21日に、現在、世界で臨床開発中の6321新薬候補の分析を発表しました。米Analysis Group社に委託して分析した調査です。その結論の1つは、なんと現在臨床開発中新薬候補の74%がfist-in-classとなる可能性があるというものでした。このメールでも前世紀から警告しておりましたが、創薬の世界がsecond-in-classやbest-in-classの開発競争から、fist-in-classの開発に急速に、そして徹底的に変化したことをこの数字が如実に示しています。まだ、皆さんは柳の下の泥鰌を狙おうとしているのでしょうか? 少なくとも、日本の製薬企業の開発戦略であるbest-in-classの成功確率はどんどん低下していることを認識しなくてはなりません。

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