先週のBioJapan2016は、おかげさまで過去最多の1万5133人のご来場をいただきました。ありがとうございます。今回は展示会場も拡大し、歩くのがやや辛くなるほどの盛況となりました。主催者セミナーや会場でのプレゼンも合わせて200件を突破する講演が行われました。来場者の「ここに来れば今のバイオはすべて分かる」という声を聴き、本当に感謝しました。また、BioJapan2016が他の展示会と圧倒的な差をつけたのが、独自のパートナリングシステムによるバイオベンチャーや大学のシーズを企業とマッチングする機能です。オープンイノベーションの波にも乗り、今年は8000件以上の商談・面談が行われました。ビッグファーマや日本の大企業はBioJapanを日本の技術・シーズの定点観測の場として定着させています。主催のバイオインダストリー協会などの努力も実ったというものです。もちろん、来年もパシフィコ横浜で開催いたします。2017年10月11日から13日に再び横浜でお会いいたしましょう。今週はBioJapan2016から私が注目したバイオの最新状況をお伝えいたします。第1弾は、「GMP製造による国産iPS細胞の供給は不可欠に」、そして木曜日の第2弾は「CRISPR/Cas9の元祖が語った先陣争いの実相とゲノム編集実用化の最前線」です。いずれも私がコーディネートしたセッションからお伝えいたします。会場は満員でしたが、自分で言うのも妙ですが、これは500人が聞くだけではもったいない。このメールでバイオの5万人の方に知っていただきたいと願っております。

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