癌免疫療法の次は何か? その答えがだいぶ見えてまいりました。癌に特有な代謝系に標的を絞った抗癌剤であります。あえてあだ名を付けるとすると抗癌メタボ阻害薬、あんまり迫力はありませんが、ぜひとも、癌免疫療法の新薬開発で出遅れたほとんどの我が国の企業は、今度こそ先手を打たなくてはなりません。21世紀では柳の下にドジョウ2匹戦略は通用しないためです。今月、東京で世界中から最先端の研究者を集めて開催された高松宮妃記念癌研究基金の第46回国際シンポジウム「Onco-metabolomics」から注目すべき発表をお伝えします。前回のメールでは腸内細菌の大腸癌抑制効果の正体を解説いたしましたので、以下の記事もご参照願います。

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