現在までの疫学研究の成果は、本当だという結果だったり、そうではないと否定する結果だったりで、誠に悩ましかったのですが、とうとう高食物繊維食が大腸癌の発生を抑止する可能性を強く示唆する決定的な証拠が明かとなりました。腸内細菌が生産する天然のヒストンデアセチラーゼ(HDAC)阻害剤こそ、その鍵を握っていました。現在、東京で開催中の高松宮妃記念癌研究基金の第46回国際シンポジウム「Onco-metabolomics」の会場から生報告いたします。

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