合成生物学の最前線

ゲノムの自己複製系を再現、殻が無くともゲノムは増える

立教大学理学部生命理学科・末次正幸准教授
(2018.01.15 00:37)1pt
2018年01月15日号
久保田文

 生命と非生命を分ける能力とは何か――。立教大学理学部生命理学科の末次正幸准教授は、生きた細胞が自らの遺伝情報を増やす自己複製能こそ、生命と非生命を分けている能力だと考え、長年、大腸菌や枯草菌など微生物のゲノムの自己複製について研究を手掛けてきた。

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