研究室探訪(第18回)

発熱植物の生態を産業に応用、温度制御のプログラムを開発

岩手大学農学部 生体熱制御システム研究分野
(2017.12.18 00:34)1pt
2017年12月18日号

 熱を発する「発熱植物」と呼ばれる植物が存在する。北海道から本州にかけて自生するサトイモ科の多年草、ザゼンソウはその1つだ。1月から3月の開花期に1週間程度、肉穂花序と呼ばれる花の部分が発熱し、群生地では残雪を溶かして花を咲かせている様子が観察される。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧