山梨大と理研、広島大、マイクロホモロジー修復CRISPRで標的ゲノム領域に遺伝子を高効率挿入

(2015.03.06 09:00)1pt
河田孝雄

 山梨大学大学院総合研究部発生生物学医学教育センターの川原敦雄教授は、理化学研究所脳科学総合研究センター(理研BSI)発生遺伝子制御研究チームの久野悠基礎科学特別研究員や広島大学理学研究科生命理学講座の山本卓教授らとの共同研究により、ゲノム編集技術CRISPR/Cas9システムを用いて、外来遺伝子を精巧かつ効率的に標的のゲノム領域に挿入できる新規ゲノム編集技術を開発した。ゼブラフィッシュの成果を、Nature Publishing Groupが発行するオープンアクセス誌のScientific Reports誌で2015年3月6日に発表した。理研生命システム研究センター(QBiC)循環器分子動態研究ユニットリーダーを務めていた川原氏は、2014年2月に理研から山梨大に異動した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧