東大の水島昇教授ら、CRISPRでヒト新規オートファジー遺伝子

独自蛍光プローブを活用、間野博行氏と濡木理氏も共著者
(2018.08.10 08:00)1pt
河田孝雄

 東京大学大学院医学系研究科分子細胞生物学専攻分子生物学分野の水島昇教授らは、ヒト全遺伝子を対象とした網羅的探索により、小胞体蛋白質のTMEM41B遺伝子がヒトのオートファゴソーム形成に必須であることを見いだした。The Journal of Cell Biology誌(IF7.95)にて2018年8月9日に論文発表した。共著者13人には、国立がん研究センター研究所の間野博行所長(研究当時は東京大教授)と東京大学大学院理学系研究科の濡木理教授も含まれる。8月9日に東京大で開いた記者会見では、水島教授と、論文の筆頭著者である守田啓悟・東京大大学院博士課程4年生が登壇した。

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