米国製「カップヌードル」、ロシアで回収命令

大豆の組換え比率が0.9%以上なのに表示無し
(2017.12.15 08:00)1pt
河田孝雄

 ロシア消費監督庁が、日清食品グループの米国工場で生産された「日清カップヌードル」に遺伝子組換え大豆(ダイズ種子)が規定比率以上に含まれているのに表示がされていないとして、食品の回収を命じた。ロシアの通信社であるSPUTNIK社が報じた。2015年3月開設のSPUTNIK社の日本語版ウェブサイトでは2017年12月12日夕方に記事を掲載、その後、12月13日夕方に更新した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧