CiRA井上教授、AD患者由来iPS細胞由来神経細胞で化合物スクリーニング系を構築

薬効検証のin vitro試験にも活用できるAβ評価系として有用
(2017.11.24 08:00)1pt
川又総江

 京都大学 CiRA 増殖分化機構研究部門幹細胞医学分野・理化学研究所バイオリソースセンター創薬細胞基盤開発チームの井上治久教授らの研究グループは、アミロイドβ(Aβ)を低減する化合物探索を目的とするスクリーニング系を構築したと発表した。アルツハイマー病(AD)治療法開発の基盤技術として有用性が期待される。本研究成果は、米国時間2017年11月21日のCell Reportsオンライン版に掲載された。



ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • セミナー「低分子薬で核酸を標的に」
    2018年12月5日開催!核酸を創薬標的とした低分子薬の創薬研究に携わっているベンチャー企業やアカデミアの専門家を迎え、最新の研究開発状況、創薬手法、創薬の課題を考える。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧