食品科学工学会が湘南で開幕、ウナギの塚本教授が特別講演

キリンがカフェイン除去で技術賞、キッコーマンは発酵豆乳の整腸作用を発表
(2017.08.29 06:00)1pt
河田孝雄

 日本食品科学工学会第64回大会が2017年8月28日、日本大学湘南キャンパスで開幕した。会期は8月30日まで。例年1400人を超える参加者が集まる。初日は受賞講演や特別講演、シンポジウムの一部が行われた。特別講演は、日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科ウナギ学研究室の塚本勝巳教授が「研究者という生きもの」というタイトルで行い、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の調査船しんかい6500を用いて2017年5月にマリアナ海溝で行ったウナギ調査の成果の一端を紹介した。環境DNAも大量に検出できたという。詳しくは、9月16日23時からNHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放映の番組で発表する。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧