理研と協和発酵キリン、遺伝暗号拡張技術を抗体医薬に応用

ADCや二量体Fab抗体「Variabody」を作製
(2017.07.25 00:00)1pt
河田孝雄

 理化学研究所は、協和発酵キリンとの共同研究により、独自の遺伝暗号拡張技術が、抗体薬物複合体(ADC、武装抗体ともいう)や二量体Fab抗体の実生産に役立つことを微生物や哺乳動物細胞株で実証した。この成果は、米化学会(ACS)のジャーナルであるBioconjugate Chemistry誌にて2017年7月21日に発表した。この発明について理研と協和発酵キリンが国際特許出願した「非天然アミノ酸導入抗体」(出願番号:PCT/JP2016/074056)は2017年2月に公開になった。

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