LC-SCRUM-J、米Guardant社とcfDNA解析で連携

癌遺伝子の経時的変化を追跡
(2017.07.24 00:00)1pt
小崎丈太郎

 国立がん研究センター東病院が中心となって構築した希少肺癌の遺伝子スクリーニングネットワーク「LC-SCRUM-Japan」が、米国のリキッドバイオプシー検査の大手であるGuardant Health社と連携し、「Cell free DNA(cfDMA)を用いた次世代シーケンサーによるmultiplex遺伝子解析の有効性を検証する前向き観察研究」を開始する。Guardant社は、ソフトバンクグループなどが出資して日本でも注目されるベンチャー企業。この計画は、2017年7月22日に都内で開催された「平成29年度LC-SCRUM-Japan全体会議」で、国立がん研究センター東病院呼吸器内科の後藤功一内科長(研究代表者)と同科レジデントの臼井優子医師らが明らかにした。

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