東工大と早稲田シンガポール研、抗原と結合して蛍光輝度が増すFlashbody

2分割蛍光蛋白質と抗体可変部位とを融合、米化学会の雑誌で発表
(2017.06.13 00:00)1pt
河田孝雄

 東京工業大学科学技術創成研究院科学生命科学研究所の北口哲也特任准教授と上田宏教授らは、抗体の短鎖可変部位(scFv)と蛍光蛋白質とを融合させることにより、抗原が存在すると蛍光の輝度が上がる蛍光蛋白質センサー「Flashbody」を開発した。米化学会のAnalytical Chemistry誌にて2017年6月6日に発表した。6月20日から22日に仙台市で開かれる第17回日本蛋白質科学会年会にて、この成果を発表する。北口准教授は2017年4月に、シンガポールWaseda Bioscience Research Institute in Singapore(WABIOS)から東京工業大学に異動した。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧