キャリアアドバイザーの業務日誌(第1回)

異業界・異職種という選択肢

製薬企業の研究者がベンチャーキャピタルに転身した事例
(2018.01.05 08:00)1pt
リクルートキャリア LS & HC(Life Science & HealthCare)キャリアアドバイザー マネジャー 増間大樹

 Aさん(30代後半・男性・既婚)は大手製薬企業の研究職。転職相談に訪れたが、すぐに職を手にしなければならない事情があるなど、切羽詰まっていたわけではなかった。しかしお話を聞くと、勤められていた企業では研究所の再構築を打ち出し、研究職の人員整理に着手していた。30代のAさんは整理の対象ではなかったが、製薬業界全体を見渡してみても研究部門は縮小される方向に動いており、先行きは不透明だ。そこで「これをきっかけに自分の将来の可能性を探ってみよう」と思い立ったようだ。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み
  • 「日経バイオテクONLINE アカデミック版」への会員登録はこちら
  • 「日経バイオテクONLINE」についてはこちら

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧