寛和久満夫の深読み科学技術政策(195回)

どこまでオープンデータを進められるか

(2017.11.14 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 最近、ビッグデータを活用したサービスやビジネスが進んでいる。例えば、各店舗の担当者が仕入れの決定権を持つコンビニ大手のローソンでは、これまでは、参考として気象データのみを提供していたが、最近では気象データに加え各地で開催されるイベントデータや販売実績等の情報を組み合わせた支援システムを提供している。これによって、賞味期限切れで廃棄しなければならない食料品を大幅に削減できたという。

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