現在、徳島から羽田に向かう飛行機でこのメールを書いております。昨日、京都大学で本庶先生を取材、今朝、徳島大学でPD-1の自己免疫のメカニズムや開発を担った徳島大学疾患ゲノム研究センター岡崎拓教授とインタビューしておりました。勿論、日本のイノベーターで我が国発の画期的新薬、抗PD-1抗体、「オブジーボ」(ニボルマブ)を取り上げない訳には参りません。現在、小野薬品にも取材をお願いしているところです。どうぞご期待願います。その取材の中で、現在、臨床開発で小野薬品・米Bristol-Myers Squibb社(BMS)と猛烈な鍔迫り合いを繰り広げている米Merck社の抗PD-1抗体(pembrolizumab、開発番号MK-3475)の分子構造の違いが、今後の開発の成否や市場の大きさを決める可能性があることに気づきました。両社の勝敗の分かれ目となるかも知れません。

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