現在、大学に対する奨学寄付金の枯渇問題について取材を進めております。ディオバンのデータ操作事件が巻き起こした奨学寄付金の一斉引き上げが、こうした曖昧な寄付金(委任経理金)に依存してきた大学医学部の医局を直撃しています。臨床研究の法制化に反対する前に、ずるずると企業の不明朗な資金に依存していた澱んだ医学研究・臨床研究の体制にメスを入れることが、医師の責任と自覚であると思います。このままでは日本の医学研究が窒息、自壊することは避けられません。別の意味で我が国に臨床研究の危機が迫っています。

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