先ほど、日中首脳会談が北京で行われたニュースを受け、50銭ほど円高の141円20銭を付けております。しかし、2014年10月31日に、日銀政策委員会がジャブジャブと通貨を市場に供給する追加大幅金融緩和策(いわゆる黒田バズーカ2)で、円安基調は更に拍車がかかることは間違い無く、1年前に1ドル100円台だった為替レートが15円近く円安となり、その勢いは止まる趨勢にはありません。2012年3月に80円を切ったことを考えると実に50%近い円安となりつつあるのです。この円安にゲノム研究者は悲鳴を上げています。今年3月には米国で1000ドルゲノムを可能とする高速次世代シーケンサー HiSeq X TENが発売されましたが、この円安では日本で10万円ゲノムを実現するのは泡沫の夢と消えそうです。

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