さて、日本では余り報道されませんでしたが、抗PD-1抗体「オプジーボ」が肺の扁平上皮癌の治療薬として米国で販売認可を2015年3月4日に得ました。この認可には2つのサプライズが存在していたのです。ブロックバスターへと成長するオブジーボの明日を追います。
ここからは申し訳ありませんが、Wmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)から有料でお読み願います(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)