先週の木曜日から札幌で開催された第13回日本臨床腫瘍学会学術集会には、4時間しか居られなかったのですが、極めて稔りの多い取材となりました。勿論、ここでも話題の焦点は癌免疫療法です。7月21日には小野薬品が本命の非小細胞肺癌に対して抗PD-1抗体「オプジーボ」の適応拡大を我が国で申請しました。患者の少ない悪性黒色腫から(現在までに我が国でオプジーボの投与患者は700人程度)、肺癌という巨大市場に癌免疫療法の波及が始まるのです。しかし、これに興奮するのはまだ早い。実は2001年から我が国でも、強力な癌免疫療法の新薬が実用化されていたのです。札幌で曝かれた、その正体はなんと分子標的薬第1号である「グリベック」(イマチニブ)だったのです。 ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Wmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で100本まで読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

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