【日経バイオテクONLINE Vol.2742】

Wmの憂鬱、日本のイノベーター、第5弾の(2)、ACE910に尻込みする研究員を説得した理論

(2017.08.10 08:00)1pt
宮田満

 今やそのスマートな創薬概念で血友病Aのブロックバスターになると期待が膨らむばかりの2抗原特異抗体エミシズマブ(ACE910)だが、開発当初、中外製薬研究本部探索研究部長として陣頭指揮に立ったイノベーター、中外製薬参与研究開発本部フェローの服部有宏氏(以後、敬称略)は部下を説得するのに大汗をかいていた。2002年、研究グループのほぼ全員が反対という逆境の中で、服部は粘り強くプロジェクトを動かし始めた。

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