レムデシビルの価格決まる、最大患者数未定での決断

 クロロキンとヒドロキシクロロキンの緊急使用許可を米食品医薬品局(FDA)が取り下げた結果、現在、国の認可を得て新型コロナウイルスに適応拡大された唯一の医薬品は米Gilead Sciences社の「ベルク―リ」(レムデシビル)となりました。米国では2020年5月1日、我が国でも特例承認によって5月7日に販売承認を得ました。現在のところ、日米ではGilead社が無償提供を行っております。しかし、こうしたボランティアによる無償提供は長続きしません。Gilead社も十分な症例が集まれば、有償販売に切り替えると思っておりました。案の定、Gilead社は明日(7月1日)から有償化すると2020年6月29日に発表しました。2015年8月にC型肝炎治療薬「ハーボニー」1錠に8万0171円の高薬価を獲得した同社は一体どんな値付けをしたのでしょうか?



◎参考記事

アビガン5月適応拡大認可を可能にする2つの頓知話

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/05/19/00581/

アビガン認可に掉さす日本医師会有識者会議の棘の痛み

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/05/21/00582/



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