
今月のサイトリニューアルでシステム不良が起こり、皆さんにご迷惑をおかけしており、大変申し訳ありません。Wmの憂鬱Premiumはニュースと連載の2つの記事がありますが、今回は皆さんに連載記事をお届けしています。本来なら新着ニュースのリストと連載ページのリストに両方、タイトルが現れなくてはならないのですが、それが不調です。最初の画面(新着)に新しい記事がない場合は、新着リストのちょっと右上にある。「Mmの憂鬱Special 日本のイノベーターをクリック」をご覧願います。さて、本日送信するのは新型コロナで再び脚光を浴びている「アビガン」です。6月にも、そして遅くとも7月には日本で認可さる見通しです。既に世界30カ国以上から「アビガン」の供給要請が我が国政府に寄せられております。世界を救うかもしれないアビガンですが、活性あるプロドラッグの合成に成功したものの、実は18年前に一度、開発を中止する大きな挫折を味わっていました。
◎関連記事
日本のイノベーター第3弾(2)初のランダムスクリーニングに踏み切って生まれた「アビガン」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/031600039/042700013/
日本のイノベーター第3弾(1)エボラに続き新型コロナでも再注目の「アビガン」を生んだ2人の突破者
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/031600039/042300012/
連載記事一覧
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/04/21/00576/
アビガン、200万人分備蓄、使わない新薬の新たな市場
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/04/10/00189/?ST=wm
新型コロナ医療崩壊抑止の切り札、DR
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/04/13/00572/
自粛はここまでやれば良い、新型コロナ対策
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/17/00563/
日本企業はどこにいる? 新型コロナ対策
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/12/00560/
パンデミックの救世主となるか、mRNAワクチン
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/10/00559/
新型コロナウイルスに対する国産ワクチンを開発着手!
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/30/00548/
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。
※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)