クリスマスというのに、大阪に取材で向かっております。記者はまるで鮪(まぐろ)と同じです。息をするために泳ぎ続けなくてはなりません。これでやっと新鮮なネタを手に入れることができます。さて、バイオテクノロジーこそが製造資本主義から情報資本主義への転換の鍵を握ると何度も何度も、表現を変えながら皆さんにお伝えしてきました。なぜなら、情報の最も上位にある生命に関する情報を生産する技術であるためです。昨日(12月25日)、みずほ銀行とソフトバンクが共同して情報銀行を始めることが報じられましたが、いよいよ我が国でも情報資本主義へと突入する時代を迎えたと実感します。2020年には間違いなく情報やビッグデータがバイオテクのロジーの主戦場となるのです。そしてその緒戦の口火は切られています。皆さんは、京都大学付属病院に三井住友銀行の情報銀行が開設されていることを知らないでしょう。世界は大きく変わりつつあります。来年も時代の先端を呟(つぶや)く「Mmの憂鬱」をどうぞご愛顧願います。

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