米中貿易戦争が我が国の大学や企業の研究開発にも影響を及ぼしてきました。貿易と銘打っておりますが、今回の戦いは世界覇権をめぐる知財も含む包括的なせめぎ合いです。背景には「援助して経済を発展させ、豊かになれば中国は自由な民主国家になるはず」という米国の思い込みが見事に裏切られたことにあります。また、米国は発展途上国に投資を行い、経済発展させた後に、米国の地位を脅かすようになるとたたくというご都合主義も隠れています。皆さんには1981年に起こったIBM産業スパイ事件で我が国の企業が完膚なきまでたたかれた歴史を思い返していただきたい。90年代のバブル崩壊以降、失われた30年という経済低迷が続いた最大の原因がここにあります。先月、我が国の国立大学にある通達が行われました。米中貿易戦争は日本をも巻き込んで進みつつあるのです。



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