2年前の11月に米国で発売されて以来、全世界の売り上げで1000億円を突破した二重特異性抗体「ヘムライブラ」。中外製薬が開発したこのブロックバスターは、実は未完の製品でした。中外製薬は2つの抗体誘導体技術をさらに投入して完成させた次世代製剤、NXT007のフェーズI/IIを2019年8月27日から着手しました。抗体誘導体の開発は実に奥深いのです。

◎参考記事

日本のイノベーター、第5弾の(1)、中外製薬、抗体で第VIII因子を代替すると決めた日

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/08/03/00014/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(2)、ACE910に尻込みする研究員を説得した理論

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/08/09/00015/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(3)、中外製薬、ACE910開発までの試練と幸運

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/08/10/00016/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(4)、中外製薬、開発断念の奈落からの再起

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/08/31/00017/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(5)、中外製薬、ベストな抗体を磨き上げたエンジン

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/09/06/00019/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(6、完)、中外製薬、ACE910の成功の理由

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/09/20/00020/?ST=wm

日本のイノベーター、第5弾の(7、後日談)、抗体から中分子創薬への跳躍

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/news/17/09/27/00021/?ST=wm



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