札幌出張の一つの目的は、札幌医科大学神経再生医療学部門の本望修教授を取材することでした。このメールでもお伝えした自家骨髄間葉系幹細胞「ステミラック」を脊損患者に投与した時に観察される急激な回復減少(Rapid Recovery)の謎を解明したかったのです。下記の記事では中枢神経の可塑性によって生じることを示唆しておりましたが、どうやらそれだけではなく、脊損部位の周辺での神経細胞の修復も関与していると本望教授は考えておりました。CYBERDINEが慶應義塾大学と脊損の再生医療とロボットスーツによるリハビリの併用で共同研究した理由も、なんとなく推察できるようになりました。今回はどうぞ下記の記事も併せてお読み願います。

◎参考記事

再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/29/00507/?ST=wm

バイオに深入りするCYBERDINEが希求するIoHとは何だ?

https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/27/00506/?ST=wm



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