今や世界中で1000以上の治験が進行中と言われている抗PD1抗体/抗PD-L1抗体と新たな抗癌剤や免疫制御薬との併用療法ですが、現状では抗PD1抗体と抗CTLA-4抗体との併用が悪性黒色腫と肺癌などで承認を得ている程度に止まっていました。最適な組み合わせ候補はこれを除き霧に包まれていたのですが、やっと第二の併用候補が明らかになりました。米食品医薬品局(FDA)が、2019年8月1日にBreakthrough Therapyとして認定した抗PD1抗体の併用薬が現れたのです。免疫チェックポイント阻害剤の有効率(20%から30%)の壁を突破し、過半の患者に全生存期間の延長をもたらす福音となる可能性があります。いよいよ癌免疫療法も第二世代に突入したのです。



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