米国で2番目の、そして初の遺伝子操作のブロックバスター(古臭い名前ですが、世界市場で1000億円以上の売り上げが期待される新薬)が誕生しました。米国では、1回210万ドル(約2億3100万円、1ドル=110円で換算)という価格が注目されています。幼児の生命を救う画期的な医薬品の価格をどう考えるべきか? ビッグファーマが主張する価値に基づく薬価は社会にどう受け入れられていくのか? 偉大な社会実験が始まったのです。今回の遺伝子治療は幅広い遺伝性希少疾患の治療プラットフォームとなる可能性があります。財務省的な硬直した考えが患者の命やQOLを貶(おとし)めぬように、国民が若干の痛みを分かち合うコンセンサスを早急に形成しなくてはなりません。



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