【日経バイオテクONLINE Vol.3121】

Mmの憂鬱、世界初のsiRNA医薬、もう1つの秘密

(2019.03.14 08:00)1pt
宮田満

 世界初のsiRNA医薬となった「Onpattro」(パチシラン)を開発した米Alnylam Therapeutics社の最高経営責任者(CEO)であるJohn Maraganore氏(以下、敬称略)に、再び成功の理由が「潤沢で持続的な投資資金」だけなのか?確かめてみたところ、返ってきた答えはこれがまたシンプルでした。「薬物送達システム(DDS)の開発にAlnylam社設立当初から全精力を注入した」というのがJohnの答えだったのです。同社は肝臓へのDDSを開発、siRNA新薬のパイプラインを充実させました。そして、今回初めて聞きましたが、中枢神経系へのDDSの開発も完了、対象疾患領域の拡大に自信を示していたのです。





◎参考記事


siRNA医薬第1号を商品化したAlnylam社CEOが明かした成功の秘密


https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/03/11/00429/?ST=wm


核酸医薬時代を脅かす未知の毒性


https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/10/22/00389/?ST=wm


欧米でsiRNA医薬発売、素直に喜べぬ舞台裏


https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/09/05/00374/?ST=wm



  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。

※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • セミナー「異常な蛋白質に対する低分子薬の2つのアプローチ」
    2019年6月7日開催!不安定な標的蛋白質の立体構造を安定化する「シャペロン薬」、ユビキチン・プロテアソーム系を利用して標的蛋白質を分解する「標的蛋白質分解誘導薬」。最新の研究開発状況と、2つのアプローチの棲み分けを解説する。
  • 「日経バイオ年鑑2019」
    この一冊で、バイオ分野すべての動向をフルカバー!製品分野別に、研究開発・事業化の最新動向を具体的に詳説します。これからのR&D戦略立案と将来展望にご活用ください

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧